カテゴリ:思考( 42 )
ふと
気付いたのだが、
パッとみで異性に惹かれる時、僕は顔に惹かれているのだろうことを以前から疑うことなく認識していたが、
どうやらそれは違って、新たな答えは髪だ。
後ろ姿だけでも異性に惹かれることが有り得るということがこの説を6割くらい証明している。
ちなみに僕はいつも、溢れんばかりのパーマ(頭でかい系)とか、おだんごとか、重めのショート(マッシュ)とか、かなり多めの奇麗な直毛とか、ちょっと変わった髪型とかに惹かれているはず。
思い返せば共通点がみえてくるはず。

デキシード・ザ・エモンズというバンドがありますが、
溺死土左衛門sってことなんだ、と今日になって漸く気付いた。
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by mooonriders | 2007-09-20 00:21 | 思考
ちょっと考え事を
言葉というのは恐ろしくて、例えば「心が晴れ晴れしないこと。気がふさぐこと。」という症状にあるとき、「鬱」という言葉を知っていると自分の状態を簡単に表すことができ、さらに、そう思い込ませる作用がある。『自分は今鬱だなあ』と。思い込むと長い。
もし、「鬱」という言葉を知らないとすると、「心が晴れ晴れしないこと。気がふさぐこと。」という状態にあるとき、「自分は今なんだか心が晴れ晴れしないんだなあ、なんだか気がふさがってるんだよなあ」とか言うかもしれない。でも前述の言葉は「鬱」という言葉に比べてとても長いので、いちいち口に出したり、心で思ってみたりするのは大変だ。そしたらきっと自分がそんな気分だたこともそのうち忘れてしまうだろう。
とかいう感じのことを宮沢章夫氏が書いていて、なるほどねえと思ったのでした。
言葉や、あと情報、思い込み。この辺りはおもしろい。



昨日は朝大学に行き、昼ご飯を食べに家に戻った。そして20世紀少年の1巻を読んだ。そしたら、あと一冊あと一冊・・・あと一冊、という状態になってしまい、結局22巻まで読んだ。その後、現ともだちは誰なのかについてや今後の展開について考え出し、もう一度最初から重要そうなシーンを読み直したりした。そしたら朝になっていた。

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1)
浦沢 直樹 / / 小学館

20世紀少年 22―本格科学冒険漫画 (22)
浦沢 直樹 / / 小学館




めちゃくちゃになりつつある22巻、今後もし続くとするならば、変な敵の女に宿っているともだちの子どもが気になります。
そしてともだちの正体については、まず1.もんちゃん、2.ドンキー、3.サダキヨに限定しました。ドンキーとサダキヨに関しては、疑わしい言動があるんですよ、でも明らかに違うな、という場面もある。ならばもんちゃんなのか?というと、ともだちの後姿や髪型がまずもんちゃんと全然違うきがするし。うーん。小さい頃フクベイとヤマネとサダキヨともう一人お面の男の子という4人組がいて、そこがキーなのだ。お面の男の子がもんちゃんかドンキーだったり。まさかケンヂだったり。お面の男の子がともだちと思いきやお面は22巻でともだちにナイフを当てた方でともだちはサダキヨだった!とか。意味がわからなくなったところでサダキヨに一票。わけがわからんので、次飲んだときにでも話相手になってください。
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by mooonriders | 2006-12-20 01:24 | 思考
映画や音楽は勝手に僕を刺激してくる。待っていればある程度は楽しめるのである。ところが絵だとそうはいかない。彫刻もそうかもしれない。待っていても退屈なのである。こちらから歩み寄らないと駄目なのだ。映画や音楽は第一に消費者のことを考えて作られる。どうすれば売れるか、受けるかと。絵はどうなのだろう。同じ芸術という枠で囲ってみると、絵は「お前ら来るなら来い。」といったように身勝手で強気な芸術といえるかもしれない。わからないが。絵やその業界のことは全く知らないで言っているのだが。今日考えていたことは、人々は絵を見ることに何を求めているのかということだった。都内では美術館は平日でも毎日それなりに混雑している。絵は長年ブームなのである。


でも分からない。絵は感動を呼ぶのだろうか。
その熟練に圧倒されることはある。絵描き自身の人生やその絵が生まれる過程を知った上でなら結果としての絵に感動するのかもしれない。でも絵そのものに心打たれたことは無いのである。ロンドンでダヴィンチの絵を観て感激したことがある。あれは、錚々たる絵描きの中でダヴィンチが最も本物の人間に近い人間を描くことが出来るということを実感したからであった。誰が一番上手に人間を描くことが出来るかというコンテストの勝者を賞賛しただけなのであった。


絵を描く人は何を考えているのだろうか。
僕も幼少の頃はクレヨンを与えられ、何か描いたのである。その時の思いは大変貴重なものなのだが残念ながら僕はもう思い出せない。描きたいから描くのか。絵描きはそういう血のもとに生まれたのだな。観たいから観ればいいのだな。答えは無いけれど、絵への疑問を持って来月は絵を観にゆこうと思う。
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by mooonriders | 2006-09-30 01:22 | 思考
9/19
突然ゲド戦記をもう一度観たくなってきた。

以前脚本やキャラクターがああだこうだと言ったのだが、そんなこと言う人間は浅はかで安っぽいロマンチストか理想論者か何かで、もっと生きることに真剣な人間であれば、アレンの抱えるものに強く共感できたのではないかと、自分のことを愚かに不安に思う。



風が強くて竹が音を立てているのを聞いた。
いつもより幅の広い真っ赤な夕焼けを見た。
鎌のような月とたくさんの星を見た。
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by mooonriders | 2006-09-19 04:03 | 思考
宮沢章夫を読んで、その3
宮沢章夫を読んで、例えばとりあえず話すことを考える。


人は他人と関係を持つとき、何かを話さなければならない。
しかし話すことなんてそんなにない、かといって沈黙は耐えがたい。

僕は会話に関して重度のコンプレックスを抱いている。
そして「とりあえず話さなければ」と思いつめて、意味のない気違いみたいな会話や、表情だけの笑いを繰り返している。
「とりあえず」のことが大変な問題になっている。
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by mooonriders | 2006-08-22 12:15 | 思考
宮沢章夫を読んで、その2
宮沢章夫を読んで、例えば子供の頃のことを考える。


子供の頃は当たり前だったのに、今思うと不可解なことは多い。
例えばこれはどうだ。
「所有物に名前を書く」
小学生の頃は、自分の鉛筆、消しゴム、体操服、上靴、下着にまで名前が書いてあった。

風呂の洗面器に「西村」と名が書いてある。
この洗面器はおそらく古いもので、名前が書かれているのも小中学校の時の名残である。
しかし果たして洗面器に名前を書く必要があったのだろうか。
皆で洗面器を持ち寄る行事などあったのだろうか。
きっとあったのだろう。名前は確かに書いてある。
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by mooonriders | 2006-08-22 12:06 | 思考
宮沢章夫を読んで
宮沢章夫を読んで、例えば自動車のことを考える。


僕は自動車の運転が苦手なのだが、運転ではなく自動車が苦手なのかもしれない。
宮沢章夫ではない誰かも言っていたが、自動車は危険だ。
殺人兵器が走っているようなものだ。

自動車は大きい。
自分の身体より大きいものは恐怖だ。
自分より大きいものを思うがままに操る征服欲のようなものを満たすために人は自動車に乗るのだ。
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by mooonriders | 2006-08-22 11:56 | 思考
Sexx Laws
「飽きた」

12時間ドラクエに夢中の男が突然コントローラーを放り出して言う。

「飽きた」

と。

飽きっぽい人は夢中だった人、定住という堕落を嫌う人。だから好き。
宮沢はこれを病的と言って恐怖していた。
パイロットがおもむろに「飽きた」と言って操縦を止めてしまったら・・・


昨晩は池澤夏樹を、宮沢章夫を、浦安鉄筋家族を1日中読んでいたら朝になった。
文庫本には発行に寄せて末に解説というものが加えられることが多い。
宮沢章夫の「よくわからないねじ」の解説にこのような一説があった。
宮沢章夫とさきの男に共感したので書いておこう。



よく小説などを評して、「女が書けていない」と人は言うが、なぜ女なのか、と宮沢は問う。そこまでは、いい。こうした批評は、小説が描く対象を「女」というふうに限定しており、それは既に男の視点に立っていることを意味する。わたしたちは知らず知らずのうちに、このような男性中心的な視点に立ってものを見ており、このような批評もその例に漏れない、というふうに進めば、新聞を読むような人なら、なるほど、と感心してくれる。けれど宮沢は、そうは書かない。男はどうなんだ、書けてなくてもいいのか、と進んで、ついに「オオアリクイが書けていない」というのはどうか、などと書いてしまう。さきの男は*、この、オオアリクイがいいんだよ、と力説するだろう。けれど女は、なんでオオアリクイなのよ、この人も、あなたも、変、と言って、やはり別離が訪れるだろう。もしこの女が、でもなんで「オオアリクイ」ってカタカナで書くのかしら、「大蟻食」でもいいのにね、と言ったとしたら、そのような女を妻や恋人にしている男は、幸せ者である。末永く一緒に暮らしていけるだろう。

*さきの男・・・先に宮沢のエッセイを女に薦める男の話がある。その男。



3時間眠って10:30からバイトだったので行った。
違った、今日は19:00からだった。
10:30は明日だ。


家で静岡商業の試合を耳にしながら眠った。
高校野球のファンファーレも定型化している。
Beck のSexx Lawsなんかをアレンジして使ったら観客もダンシングで盛り上がりそうなのに。
イントロをトランペットでこうしてああして・・・
やっぱり高校野球のファンファーレはSexx Lawsで決まりだね、俺が選手だったらこの曲で応援してくれ!ってリクエストする。それで皆も歌って踊ってね!と。あとは「かっとばせ」のところをどこに持ってこようかな、イントロだけでもいいね。
と思いながら寝た。

Sexx Lawsで決まり!

Midnite Vultures
Beck



今夜初めて本物のアル中のおやじを見た。
そいつはアル中で入院していて、退院してからはずっと酒を控えていた。
しかし今夜女に振られたらしく酒を解禁した。
のみっぷりが本物だ。焼酎をすべてイッキ飲みだ。
さすが本物、口が悪すぎで顔も恐い。
そして一時間後救急車で運ばれた。
口だけの偽者アル中の人はとっても大好きだけど本物は恐い。
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by mooonriders | 2006-08-14 18:42 | 思考
新宿駅について考えて
新宿駅の複雑さについて少しかんがえていたけれど、あれはすごいもんだ。
新たな地下鉄の開線の度にいろんなものがごちゃごちゃと詰まっている地下に空間を見つけて崩れないかどうかとか計算を重ねてひたすら掘って入り口とかつくって駅として成り立たせてしまっている。今あそこの地下はどうなっちゃっているのだろうか。想像できないじゃないか。

この間日本科学未来館で見たスーパーカミオカンデも圧巻だったけれど、地下でひたすらでかいトンネルを掘るという作業も圧巻だ。職場見学してみたい。
僕は理系なのに頭がやや弱くて想像できないので、例えば電子とか電波とか扱う仕事の人のことは尊敬の目でみてしまう。普段の生活からは触れることのないスケールのもの網羅しているのがすごい。そもそもそこに興味を持つことがすごいではないか。


今日は自分の身近にadvantage Lucyのファンの人を発見したことがうれしかった。
何気なく聞いていたサニーデイ・サービスの詞が素敵だと思った。
見えるものを自分の目でちゃんと見たいねと思った。


♪   真っ赤な太陽 / サニーデイ・サービス


歩きつかれたらそこの珈琲屋で 休むふりして他の女の子を見るんだ ♪

東京
サニーデイ・サービス
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by mooonriders | 2006-05-14 21:41 | 思考
読書
昨日は指導教官に読書の仕方をどうにかしろと言われた。
何かというと、せっかく参考文献を読んでいるのに、何の疑問も持たずに読んでいるからもったいないというような話である。

疑問に思う点やもっと知りたいと思う点を意識して読んで行かないと、研究対象を探すという目的に繋がって行かない、何か疑問点を解決するのが研究だ!ということだ。


僕は無知なので、全くの新しいことを目にした時、素直すぎるほど受け入れてしまうという性格だと思う。
へえ、そうなんだ、と納得してしまい、さらに疑問や問題を投げかけることができないのだ。

さらに僕の無知度は半端ない。世間知らずだ。
特に経済や社会のことに関しては最高に無知である。
少し詳しいのはスポーツと虫の話くらいかな。
どちらも小さいとき大好きだったことだ。

そもそも読書をするときっていうのは移動中か疲労時だから頭に入っていない。
元気なときは読書なんてしないし。
それに僕は小説ばかり読むからな。
しかし先日実用書みたいなコーナーにいったら新鮮で結構どきどきして読みたくなってしまった。


で何がいいたいかは結局読書は娯楽にすぎぬと言っていたサトルはやはり正しいのだっていうことである。
で僕は自分が楽しむためだけに本を読んでいて、これからもそれは変わらないし変える気もないってことだ。



♪   We're Already Gone / The Beautiful Girls

We’re already gone
The Beautiful Girls



これは名盤だ!
音のバランスが最高にフィット。
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by mooonriders | 2006-05-02 13:12 | 思考


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