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先週末の話です。
c0061299_15481689.jpg会社で年が近い人々に誘われて出かけました。題して社会科見学、秋葉原→水上バス→お台場→ランチ→未来館→ゲーセン→観覧車→居酒屋の流れ。未来館と居酒屋以外は普段縁がないとこなので、最近の若者文化を堪能しつつ面食らったり刺激を受けたりしました。水上バス→お台場はデートコースらしい。僕はzeppにライブに行くときくらいしかお台場にいかないし、船酔いするから水上バスも乗らないのだが、最近では船上イベントも多いのでチェックはしたいところ。しかし松本零士デザイン水上バスだけはすごく気になって是非乗ってみたいと思った。ゲーセンでは三年半ぶり5回目くらいのプリクラまでとっちゃいました。これはできれば撮りたくなかったが無理やり・・・、ゲーセンなんていつ以来だろうか。10代のころからゲーセンにはまったく興味なく行ったためしがない。しかしファミコンは好きでマリオカートをやったんだけど、けっこう強い。未来館ではエイリアン展を見に行く、が眠くて地球の下で眠っていた。「閉館です」と起こされる。なんだか原宿あたりのストリートの若者のようにもっとキャピキャピしたいんだけどねえ。常に引き気味。

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観覧車にも乗る。
遊園地があまり好きではないので観覧車より近くでやってるのが見えるレイブの方に気をとられる始末。

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by mooonriders | 2008-05-24 16:27 | diary
今日もearth garden
最近ウィンブルドンがおもしろいので毎晩観戦していて、夜ふかしぎみ、就寝6時起床14時。
普段の自分だったら家でダラダラコースだけれど、今日は出かけた。

c0061299_2042258.jpg今日も代々木公園へ。ヘンプハイとガンジャハイ(黒ビール)というビールを1本ずつ飲む。酔った。買い物するにはコミュニケーションが発生してしまうのだが、酔うとコミュニケーションしたい度が1から2になる人が多いと思うのだが、僕の場合はしたい度-1が2になるという感じなのですごく買い物したくなり、いらんものまで買ってしまった。だけど、いっこだけ素敵な小さなショルダーバッグを買って、これは最高である。今日もライブをみる。主に打楽器のセッション。あーリラックスしたな。食器やさんがいて食器まで買う。

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夕暮れ時、このまま帰るのもなんだけど、とくにすることも暇そうな人もいない、そんなときは足が勝手にタワレコに・・・。まだしたい度がプラスのままなので、ここぞとばかりにThe FinchesとTuridを購入。渋谷タワレコ3F(洋楽)のエスカレーター側の端に試聴機が10っこくらい並んでいるとこがあって、右から1〜3つ目くらいが好みの試聴機で時々チェックしているのだけれど、確か春ころにジュディシルとか女性シンガーソングライター色に染まった試聴機があり、そこで聴いてていいなと思ってチェックしていたのがTurid、その後同じ緩い感じの試聴機でチェックしたのがThe Finchesでありました。欲しいな欲しいなと思ってそれだけで満足しているCDってのがいくつかあったりして、それがこいつらだったのでした。例えばmorr musicのelectric presidentもこのお気に入りの試聴機にあって聴いた瞬間欲しいと思って、それから今もずっと欲しいと思ってるけれどまだ持っていなかったり。2年くらい思ってるのかな。あとAsobi Seksuも購入、これは週末の来日公演に行く決意の表れなのでしょうか。

c0061299_211198.jpg帰宅して晩飯はカレーとサラダ。お皿は先ほど購入したもの。今日の晩ご飯に合わせて買ったのでした。でももちろん今晩だけのために買ったのではなくて、僕の食事はだいたい何か焼くか煮るかしてご飯にかけるだけなのでいつもだいたいお皿のサイズは同じでいいのです。サラダもよく食べます。葉っぱと豆腐とごまドレッシングのワンパターンですが。ちなみにこれまで良く使っていたお皿は5年くらい前に白○屋で酔っぱらってお茶漬けを食べてて、その器のサイズが丁度そのとき欲しかった大きさだったので失敬してしまったものです。白○屋の名称がちゃんと刻印されております。あの頃は若かった。新しいのを買ったのでそろそろ返しにいこうかなといったところです。ごめんなさい。
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by mooonriders | 2007-07-08 21:08 | diary
earth garden
今日は久々に服を買った、しかも久々にマライカ。帽子も買った。また女ものみたいなのを買ってしまった。みたいなじゃなくてきっと女ものだ。しかしそんなことは他人が決めたことなので、着れるし好きな感じだから問題ない。

用事を色々すませてから渋谷へ。昼過ぎの電車は満員だ。なんで休日まで満員電車に乗っているのかと思い、渋谷でみんなといっせいにホームに降りてぞろぞろ改札まで歩くのが非常に嫌になったので、1つ前の神泉で降りてしまう。すごくすっきりした。しかし道に迷って1時間近く渋谷へ行くことができず・・・いったい俺は何をやっているんだろうと。曇っていたので太陽の方向を頼りにすることもできず。恵比寿の方に行っていて、気付いて引き返し、ずっと見たことのないラブホ街を彷徨っていたら、ついに見覚えのあるあたりについた。ユーロスペースのあたりに。

c0061299_22173982.jpgそして代々木公園へ。earth garden の夏のイベントがあって、ヘンプのお店がいっぱい出ていて、とってもよかった。大好きな麻ビールを1本。明日もいこうかな。今日は短パンのアウトドアもしくは少年ルックだったけれど、明日は久々にヒッピーコスプレでいこうかしら。小ちゃいステージがいくつかあって、僕がいったときは丁度Panorama Steel Orchestraがやっていたのです!!!フジロックにも出ますね〜2日目へブンの最初!とってもよかった。これまたメンバーに入れてくださいって感じの楽しげなバンドです。スティールパンです。


c0061299_22293072.jpg代々木公園をあとにして向かった先は御茶ノ水。久々です。神保町さぼうるでミーティング。先日唯一4年連続フジをともにして来た友達が今年行かれないと言って僕は衝撃を受けてしまいました。きっと転機です、こうして転がっていくんだと今は思っています。で、その気持ちの整理と状況をまとめて、何しなきゃならんかを整理しました。そしてこの界隈はアウトドアの店が多いので、テントを物色しにいきました。コールマンは重いので、また今年の夏は7年ぶりに登山復活か!という話も出ているので、そのときにも使えるようなものを狙っています。


テントは決めきれなかったけれど、アウトドアグッズを見ていると、かなり燃える!ということを再確認、帰り際にユニオンでelectrelaneの新譜をようやく購入。今日はジャニスには行きません。行くと金がなくなるので、、、フジ貯金です。
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by mooonriders | 2007-07-07 22:36 | diary
Sunday Memo
吉祥寺へ。

マンダラ2へ行き、さかなの前売りを購入。
愛すべきさかなのライブはまだ一度しかいったことがないから楽しみだ。
そしてマンダラ2はあきのちゃら以来になるな。
はあ、すごく楽しみだ。
通りがかりのローソンで中山うりのチケットも購入。
聴く程に味が出る新譜を最近ヘビロテ中。
こちらも楽しみ。

その後はまだ行ったことのないSTAR PINE'S CAFEをチェック、ディスクユニオン物色、眼鏡屋物色。眼鏡をかけて顔を見る行為が非常に恥ずかしい。眼鏡が似合う人はうらやましいです。もう自分で探すのが苦痛なので誰かに選んでもらいたい。

吉祥寺は久しぶりだった。面白い店や食べどころ飲みどころが満載の街。でも自分にしてはちょっとお洒落すぎてちょっとでかすぎるような気もする。でも近くにあったら通いたい街。散歩したい街。おしゃれな男女も多い。なぜかワンカップを飲んでいる老人率が高いのが気になる。

渋谷へ。

まずは映画館チェックを行う。シネマ・アンジェリカにて6/16より河瀬直美特集があります。シネ・マヴェーラにて6/23よりフランソワ・トリュフォー特集があります。ユーロスペースにて6/23よりアキ・カウリスマキ特集があります。シネ・マヴェーラとユーロ・スペースはQ-AXビルに入っているけれど、ここの一階のカッフェで映画を見た後酒でも飲みたいものです。でも誰かと映画を観るのはなかなか恥ずかしい。最後にUPLINKに行ってみる。映画じゃないんだけれど松井智惠展にピンとくる。この人どこかで知ってるな、と。ああ、横浜トリエンナーレで気に入った人だ!思い出せてよかった。ちなみにトリエンナーレでは高嶺格さんのが一番思い出に残ってる。UPLINKにもおしゃれなカッフェがあって、映画を見た後酒でも飲みたいものです。しかしこういうところは1人で入りづらい。しかし映画は1人がいい。

服でも見ようとしたけど面倒くさくなってやめてタワー渋谷へ。ここのところ行ってなかったのだけれど、1Fと2Fは模様替えしてあった。今度のMice Paradeのライブのゲストがクラムボンになったのでまだ買っていなかった新譜を購入。あとはさかなを1枚。そして2時間試聴しまくる。

気になったやつ。
Your Ten Mofo
Caspian
Small Sails
Howaed Hello
Pawa Up First
The Twilight Sad
ALO
The Blue Herb
The Cinematic Orchestra

近いうちに買いたいやつ
The Cinematic Orchestra
The Beautiful Girls
Soulive
Turid
Boy In Static

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あっあとRickie Lee jonesの来日が決定したもよう!
前回コットンクラブが直前でキャンセルだったからうれしいな。
今回はコットンクラブじゃなくてミッドタウン内に新しくできるところらしい。
またどんな服着て行くか悩むのだろう。詳しくはコチラ

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by mooonriders | 2007-06-11 00:02 | diary
途方に暮れる
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今日は早稲田松竹にゆれる/フラガールの二本立てを観にいくつもりでした。
去年の日本映画で話題になった2作品。すでにDVDになっているけれど松竹でこの二本立てがあることを知って以来ずっとずっと楽しみにして、決してDVDには手を伸ばさないって決めていたのに、いざ1時間かけて早稲田に行ってみたら超満員の立ち見だったので断念。なんだか悔しいな。上映中や休憩中のためにお茶やおかしやおにぎりまで買っていったのに。今度DVD借りてやる。

途方に暮れた自分は誰かにかまってほしくてnagura氏に電話。そして御茶ノ水へ。ユニオンとジャニスを物色して素敵なCDたちを5枚購入。Populous、Caroline、M83、L'altra、ムーンライダーズ。

そしてnaguraさんは飲み会に行くというので付いていく。神泉にてnaguraさんの映画仲間と飲む。かじ、ながちゃん、かんちゃん、けいちゃんと飲む。みんな酒豪揃いだ。一人は初対面だったけれど他の人はフジロック仲間だ。とにかくトークがマニアックでおもしろい。話題は伊丹十三のお葬式やタンポポに及んだので、このブログをみて下さるナイスな方は知っているかもしれないが最近観たばかりなので自分も若干参加できたが、一体この方たちの映画に対する洞察力はどこから生まれたのだろうか。有名な映画関係の会社に勤める方も2名程いらしてとにかく映画を多面から語ってくれてとても勉強になりました。

終電を逃す。

べろべろで歩いて代官山AIRへ。クラブ久しぶりだ。ここでもワイン飲んで超ベロベロで最初の30分位は楽しげに踊っていたけれどそこから記憶なし。気付いたら朝で皆に連れられて渋谷駅に向かう途中だった。久々の泥酔。井の頭線に乗ったはいいがふと目を覚ますと9時前。まだ井の頭線に乗っていた。いったい何往復したのだ。3時間以上乗っていたからきっと3往復半だな。どうにか相模原線に乗ったものの橋本までいって折り返していた。なんとか帰宅。大変だ。
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by mooonriders | 2007-06-03 10:52 | diary
喫茶店
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午後市ヶ谷で用があったので昼から街に出た。
向かった先は御茶ノ水・・・またか。

御茶ノ水にリバティータワーなどという立派な建物を持っている某六大学で
今日も朝から勉学に励んでいるだろう友人のnagura氏を呼び出す。
そろそろ迷惑ではなかろうか。

今日はラドリオへ。先日のミロンガの斜め向かいに建っている。
入り口以外の外観はトタンのぼろや。しかし内装は素晴らしい!

おかわり100円のブレンドではなく生ビール(中)を注文。
えっ、いいのだろうか。「えっ」ていうのは平日の昼から飲んでいることに対してではなく、
これから市ヶ谷で公の場に出席することに対してである。
結果はお楽しみということで。

知っているひとは知っているのだが、
神保町の喫茶店を巡ることは私の最近の楽しみなのである。
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by mooonriders | 2007-05-16 01:02 | diary
山梨へ行く
忙しくなる前に友達のところを回っておこうという気持ちになり、
山梨の岩月家へ行くことにした。

当日は朝9:00にレンタカーを借りたnagura氏が家まで迎えに来てくれる予定だったのだが、カーナビ故障のアクシデントがありレンタカー屋で車の交換など行って出発が大幅に遅れてしまう。c0061299_13161073.jpg途中いろいろありまして、とりあえずホームセンターでサンダルを買おうという話になり買いにいった。最近アウトドアショップなどで人気の高いクロックスというサンダルがあるのだが、それの偽物が某ホームセンターで498円で売っていたのを発見し、今度買いにいこうと約束していたのでした、が探しても見当たらない。「ゴム製で穴があいているサンダルがあったと思うんですけれど・・・」と聞いてみると「あークロックスみたいなやつですね。もう入らないんですよ」と言われてしまった。どーん。諦めきれなくて道中なんどもホームセンターに立ち寄った(田舎にはホームセンターが多い)のだが発見できず。さらに相模湖あたりで俺がひどい車酔いになったりする。最近健康上の問題が多くて参っちゃうな。精神的なのではなくて普通に身体的に。

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そんなわけで到着は16時。本当は午前中着を目標にしていたのだ。
今日はキャッチボールをしようとグローブを持参していて川沿いの公園で始めてみるものの、
keitaが暴投を連発しボールはあっという間に川を下っていってしまったので15分で終了。

下の動画はnagura→keita→俺の順。
keitaのボールの高めに浮きっぷりがみてとれる。
その後大暴投。




仕方が無いので飯を食いビールを飲み、大してかくことの無かった汗を流しに温泉に行き、ビールを買い、岩月家で飲むことにした。

何年か前の記事で書いたりしたのだがkeitaの家はいつも足の踏み場がなく、ちらかっりっぷりを写真におさめるのを楽しみにしていたのだが、今日は我々2人を招くために朝から掃除をしていたようでそれなりに片付いていた。しかしCDの扱いが酷い。ケースと中身が全く一致していないのだ。聴きたいものが全く見つからないのでもどかしい気持ちにさせられる。

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CDたち。
あっあの右下のアレは!!!

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タモリです。
プレミアものです。帯付き。



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なんだか昭和の4畳半フォークな気分に浸りながらエビスを飲みはじめる。今日もらららんららららん。高校のときに山岳部だった我々、keitaは記録長という役職だったために彼の家には当時の写真がたくさんあった。それをみたり卒業アルバムをみたり。しかし高校の頃の俺は昭和のアイドルというかフォーク歌手というかそんな髪型をしているな。時々学生証をみたサトルに突っ込まれた通りだ。今はただのアホになってしまったなとnaguraとkeitaに言われたけれど確かに当時は輝いてみえる。今度この写真らをちゃんとアルバムにするつもりだ。


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その後は音楽と哲学談義開始。会話の内容がまったく青春まっただなかでいいよなー。大人になんかならないで、ぼくのベイベ、ぼくのベイベ〜♪、といった感じだ。俺とnaguraは山梨で新たな人脈形成をもくろんでいてkeitaにさんざん友達を呼べと言ったのだが、結局一人しか呼んでくれなかった。そいつがまたおかしな奴で。すばらしい夜は明け方まで続く。

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by mooonriders | 2007-05-13 13:14 |
街のあかり
昨日は昼から出かけた。市ヶ谷にいって友人に寝袋を渡した後は街に出たということで半無意識的に御茶ノ水へ来てしまった。いつものようにnagura氏を呼び出しユニオン、ジャニスを物色しCDを二枚購入。CalifoneとKim Hiorthorを購入。nagura氏はCat Powerを買っていた。その後は喫茶店に流れる。

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前回のさぼうるに続き今日はミロンガへ。
ここはタンゴが流れている。
世界のビールという看板の通りビールが豊富で昔愛用していたニュートンという青リンゴビールも置いてあった。ニュートンはビール+りんごジュースといった味でとてもおいしいのだな。でも今回は明治維新というビールを飲む。これはオランダのビールで、明治維新の時期の有名な人々のラベルが瓶に貼ってある。俺はなんとなく板垣退助ラベルを飲んだがとても飲みやすくおいしかった。


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これが板垣退助のビールだ。
アルミ?のグラスに注いで飲む。
今日も昼ビール。
この喫茶店の内装もかなり素敵だった。家具の色が濃い茶色でとても好みだし椅子もテーブルもやや小ぶりでおさまりがいい。こんな部屋に住んでみたいなと思う。


nagura氏はキース・ジャレットのコンサートに行くということで別れる。キース・ジャレット!!!彼のコンサートは雰囲気がぴりぴりしていてお客がとても緊張しているらしい。というのもがキース・ジャレットが即興などでピアノを弾いているときに客が咳き込んだりして音を立てることをひどく嫌うからだそうだ。万が一音を立てると演奏を中断してしまうことさえあるらしい。きっとその緊張感は嫌な感じではなく癖になるようなものなのだと思う。

自分は時間が中途半端にあいたのでエチオピアという店でビーフカレーを食べる。辛さが0倍から70倍まであるのだが、70倍ってどんなだ!ちなみに0倍が中辛で3倍が辛口程度らしい。「47倍で」とか中途半端な注文がきたらどうするのだろうか。味は自分にとってやや酸味が効き過ぎていた感じがあったが具は柔らかくておいしかった。

徒歩で秋葉原を経由して東京駅方面へ。今日の外出の目的を果たすべく東京国立近代美術館フィルムセンターへ向かう。ここでEU Film Daysという企画でアキ・カウリスマキ監督の新作「街のあかり」が上映されるのだ。1時間前に訪れたが結構な行列で、カウリスマキ監督の人気の高さを実感した。

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警備員のコイスティネンは孤独な男である。同僚にも友人はいない。酒の席にも呼ばれない。上司には仕事のできない男と思われている。仕事後は一人でウォッカをあおり、ソーセージを買って帰るのが日課であった。
ある日食事をしていると女が相席してきた。2人はデートを重ねる間柄になるのだが、その女は悪い強盗の差し金で、宝石店を警備するコイスティネンに近付いて店の暗証番号を調べ鍵を盗み出すのが目的なのだった。コイスティネンは見事に騙され強盗は成功し、さらにコイスティネンは強盗を手助けした罪まで着せられてしまう。コイスティネンは女に好意を抱いていたので警察に話すことができなかった。
刑期を終えたコイスティネンは希望を失ってはいなかった。皿洗いの仕事を初めいつか独立して事業を起こそうと考えていた。しかし偶然店に来た強盗一味によって強盗の前科があるということが支配人に忠告されクビになってしまう。コイスティネンはナイフを持って強盗に向かっていくのだが取り押さえられ殴られて捨てられる。絶体絶命のコイスティネンの元に来てくれたのはソーセージ屋の女。彼女だけはずっとコイスティネンを思い続けてくれていた。そして孤独な男も彼女の思いを受け入れ始めていた。

あーいい映画だった。久々に高揚感があった、感動したのかな。とても救いがない展開の末に訪れた救い。最後の握手は全てを拭ってくれた感じがした。コイスティネンの孤独さは彼が孤独を愛しているからというのも原因の1つだと思う。最初からソーセージ屋の女の親切は拒絶していたから。でも最後に気付いた。よかった。それにしても悪循環の連続がすごかった。ストーリーはこれでもかこれでもかと下り坂の連続だ。そしてそれを助長するヘルシンキの夜の厳しさ、寒さ、独りぼっちの寂しさをとらえた影の映像はとても美しい。最後の数秒だけ上り坂になる。これからのコイスティネンの人生に運が向いてくる保証はどこにもないけれどあてのない希望を強引なまでに持ち続けるコイスティネンの生き方がとても印象的だ。
★★★★☆

この作品は「浮き雲」「過去の無い男」に続く三部作の三作目。
夏にユーロスペースで公開されるので是非!


帰りに久々に店で飲む。生中、月の中、薩摩の薫、佐藤黒。
そのまま0時前に就寝。来週からの新生活を前に朝方に戻さなければならない。
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by mooonriders | 2007-05-11 10:05 | movie
面接日和
超昼夜逆転生活を改善できないままろくに眠れずラッシュに飛び込んだ。
市ヶ谷に着きパスモの残金が無かったので清算しようとしたら、財布に金が260円しかなかった。しまった、シティボーイズから一度も引き出さないままだった!ATM探しに苦労したが今日はいつもよりも一本早いのに乗っていたので幸い遅刻は免れる。

毎度超適当でくだけていてあっさりしすぎで無口の俺でさえ話足りないと感じてしまう某社の面接を終える。その後乃木坂に移動し別の面接。こちらは多少の緊張感があった。乃木坂といえば国立新美術館と東京ミッドタウンがあるので、ふらっと行ってベンチで眠くてたまらない身体を1時間ほど休める。眠すぎて面接もよく覚えていない。やはり生活を改めなければならぬ。

c0061299_2142881.jpgせっかく街に出たので御茶ノ水に行く。大好きな場所である。わけはもちろんディスクユニオンとジャニスがあるからで、一通り物色した後御茶ノ水の某六大学で今日も学んでいるはずのnagura氏を呼び出したところCD屋巡りに付き合ってくれた。ファナ・モリーナとタンの2枚を購入。その後カレー屋がひしめき合っているここ神保町でカレーを食い、さぼうるという有名な喫茶店に入りコーヒー、ではなくビールを飲んだ。時刻はまだ15時か、幸せだ。
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散歩をしようということになり、まずは東京ドームまでいき、それから住所が本郷だったので東京大学を探しながら歩き迷いながらも到着した。いろいろな建物に侵入してやった。食堂のなんだか未来的で閉塞感のある感じがちょっと気になる。それにしてもこんな大学に通っていたら勉強したくもなりそうだ。それだけ東京大学の校舎や樹木たちにはパワーがあると思う。3年ぶりくらいに建築を肯定的に捉えた瞬間だった。
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by mooonriders | 2007-05-07 20:54 | diary
パリ、ジュテーム/リトル・ミス・サンシャイン
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渋谷を離れ恵比寿ガーデンシネマにてパリ、ジュテームを鑑賞した。

20区からなるパリの11区と15区を除く18区を舞台にした18の5分間の小さな「愛」のショートストーリー。短いので長編の冒頭だけ見せられているようで「ここで終わり?」と感じるものもあった。ちゃんと5分でまとまっているものもあった。冒頭とエンドロールが上手で18のバラバラな話をどうにかまとめている。
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★★★★★★★☆☆☆



その後新宿へ移動しディスクユニオンで時間つぶしてCDを物色。
購入したのは
Low
EF
Jason Collett
midaircondo
Fleckfumie
(MySpace試聴)
全部中古、やはりここの品揃えは素晴らしい。


続いて映画を鑑賞。
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ジョナサン・デイトン、バレリー・ファリス監督作品。

新宿武蔵野館にてレイトショーで皆さん好評のリトル・ミス・サンシャインをみた。すごく眠くて見るか迷って予告編と最初の5分くらいうとうとしていたのだが、すぐに夢中になる。今の時期にこれを見れたことに感動した。とてもよかった。
上映終了後なんと柄本明氏がそこにいた。同じ映画を観ていたらしい。体格よくてかっこよかった!同じエレベータに潜入。JRの駅の方へと消えていった。
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★★★★★★★★★☆

パリ、ジュテームの一言感想はコチラ(長い)
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by mooonriders | 2007-04-08 03:19 | movie


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